アーカイブ

‘DIY’ カテゴリーのアーカイブ

ウォッシュレットDIY交換してみました。TOTO KVシリーズ TCF426SC1

2011 年 10 月 11 日 コメントはありません

故障

先週の朝、突然自宅トイレのウォシュレット(正確には松下電工製なのでウォシュレットじゃないですけど)が動作しなくなってしまいました。直前までは動いていたのに。昔はウォシュレットって高価でしたが、現在の価格を調べてみると、1万円台から購入可能です。ちょうど10年経過しており、メーカー出張だと1万円はくだらないだろうし、その後、他の箇所が故障する可能性を考えると更新時期だと考え、新品交換を検討しました。

製品検討

以前より買い替え時にはTOTOにしようと決めていました。楽天含めネットで検索していたのですが、便座なのになぜかAmazonでも取り扱いがあります。本屋で便座を買うなんてすごい時代到来だ。

そんなわけで慌ててTOTO ウォシュレットKV2 TCF426SC1 パステルアイボリーを注文したものの、自宅に帰ってから便器の色がホワイトだったことに気づきました。うーん、しかしなぜかアイボリーのほうが安いし、白熱色での照明なので大差ないだろう。

プライム会員ですので、翌日には到着しました。予め、便座を外しての清掃は済ませておきました。

メーカーのカタログページ(PDFです)
www.toto.co.jp/products/toilet/wl_k/kv.pdf

説明書熟読

交換に先立ち、取付説明書を熟読するのですが、文章が難解というか、まったくの初心者を対象にしていないのか、理解しづらくて参りました。結果的には分岐栓を専用のに変更する必要がありました。ワンタッチ接栓なんて共通にしておいてくれればよいのに。

必要な道具

モンキーレンチ、マイナスドライバー(栓の開閉)、プラスドライバー(便座固定具取付用)は必須およびバケツ・洗面器・ゴミ箱など水を受けるもの、以上は必須です。これに加えて、梱包の袋を開けるためのカッターもしくはハサミがあれば楽。また、レジャーシートなどを敷いておくと工具で床面にキズがつくのを防げますし、水が跳ねたときにもいいかも。便座固定具のネジはかなりの回数回しますので、電動ドライバーがあると楽です。

作業手順

まず、バケツ等元栓を閉じ、念のために、そばの洗面所の蛇口も全開にしておきました。万が一の際にはこちらから圧力が漏れてくれるはず。次にタンクの水を流して、排出しておきます。配管内の圧力抜きが目的らしい。そして、マイナスドライバーで分岐栓を閉鎖します。我が家の場合、二重になってる複雑なタイプだったのですが、押し込みながら回すと閉栓できました。

現状ウォシュレットの配管側の接栓を外します。これは固定クリップ付きワンタッチであったり、コネクタ部を90度回転させなければ外せなかったり色々だと思います。配管の中には水が残ってますし、分岐栓ないからも水がたれてきますので、バケツなどで水を受けながら接栓を外すようにします。

次に新しい分岐栓を取り付けます。内側の部品を止まるまで配管にねじ込み、その後、外側の部品をねじ込みます。あんまりめちゃくちゃなトルクをかけないほうがよいのではないかと思います。

現状の便座を外します。外し方は現状便座の取説に載ってますが、我が家の松下電工製の場合、便座裏側から固定ナットを手で回してゆるめ、便座の固定を解いて便座を手前に引いて外します。自宅の別のトイレのTOTO暖房便座の場合、専用工具(今回のウォシュレットに付属)で同じく裏側から緩める構造。外した配管には栓をしておくと安心です。邪魔なので、旧便座はトイレから取り出してしまいます。

新便座を設置するために、固定部品を取り付けます。テンプレートが付いているので簡単にセットできます。プラスドライバーでひたすら回して固定するのですが、説明書にある通り、ほんとにいつまで回すのかというくらいに回します。こんなことなら電動ドライバーを持ち込んでおけばよかったです。

便座を固定してしまう前に、給水管を便座に取り付けます。付属のレンチをモンキーレンチで締めますが、ここもあんまり気合いを入れないほうがよいのではないかと思います。

つぎに便座を固定部品にはめ込みます。配管を分岐栓に取り付けますが、取り付け後は回転部を90度回しておくと不意に外れることを防げます。元栓を開栓後、恐る恐る分岐栓を開けると圧力で配管が動くのでちょっと焦ります。

漏れがなければ、あとはコンセントにアース線を固定し、電源プラグを挿し込めば完了です。

文章にすると長いですが、実際には半時間ほどで終わりました。

使用感

さすがに10年前の松下のモデルと比べるとおしりの感じもよろしいです。座っているかどうかの感知も赤外線か何かのセンサーを使っていて機械式スイッチではないのが好ましいです。

リモコンなんて不要だと思ってたのですが、以前、首痛のときにボタンの位置がわからなくて苦労したことを思い出しました。本体のスイッチ類が減少するっていうのはメンテナンス性もよいのではないかと期待。

タンク式でないのはトイレが広く見えるし、掃除もしやすくて良い感じです。

TOTO ウォシュレットKV2 TCF426SC1 パステルアイボリー
TOTO  ウォシュレットKV2 TCF426SC1 パステルアイボリー
(楽天は値上がり&納期延期の模様。TOTO TCF426-SC1(パステルアイボリー) のリンクが楽天になります。

カテゴリー: DIY, 買い物 タグ:

Fender Rhodes Stage 73が我が家にやってきた

2011 年 1 月 13 日 コメント 2 件

2011-01-07 00:11:54 GMT

Fenderロゴ時代の安めの個体が出ていたのでついに購入しました。しかも重量物にも関わらず、カリフォルニアからの個人輸入。蓋、脚、ブレースバー、ダンパーペダル、ダンパーロッドが揃っている(ブレースのノブがなかったのが残念)のと、珍しく国際便に載せてくれるようなので落札。円高も手伝って、運賃込みで日本円にして8万円台。

この経緯と今後のレストア作業を記していきたいと思います。

カテゴリー: DIY, Fender Rhodes 73, 音楽 タグ:

25年モノ水漏シャワー水栓をDIY交換

2010 年 12 月 18 日 コメントはありません

25年来使ってきたシャワー水栓の水漏れがひどくなってきたため、補修パーツで直すか、新調するか悩んでいたのを新調しました。

補修パーツの場合、約5,000円。新調の場合、約2万円~5万円。25年モノだけに分解時に壊してしまうと新品の補修パーツだけ残るという悲惨なことになりかねないので、25年間ご苦労様ということで、新調と相成りました。

さて、次の悩みはTOTOかINAXか。ここは25年間活躍してくれたこと、いまだに補修パーツを供給してくれている姿勢に敬意を表し、TOTOとすることにしました。しかし、やはりというか、なんというか、商品構成がよくわかりません。

洗い場専用のショートノーズタイプの高級版TMNW40シリーズはかっこいいのですが、さすがに25年風呂には過剰かなと除外。TMWB4も除外。TMF40W、TMJ40は指が滑りそうなので除外。と消去法的にTHMG40シリーズに絞り込み。

次にシャワーヘッドを選んで商品が確定するのですが、一番シンプルなものに決定。ヘッドが不満ならまたあとで好きなのに換えればいいし。そんなわけで型番はTMHG40CRとなります。リンク先のお店は即発送してくださり、週末に作業することができました。

さて、週末を迎え、作業を開始。用意したのはシールテープとカッター、ドライバー、モンキーレンチ。モンキーは不用意に傷をつけないために、柄やヘッドをビニールかなんかで保護をしておけばよかったかも。幸い傷はつかなかったですが。

ネットで検索したところ、まず、シャワーホースを外すようにとあったのですが、外しかけて断念。ホースそのままで水栓ごと外すことにしました。デメリットはホースがかさばること位のような気がします。

さて、水栓のナットをモンキーでそろりと回すと勢いよく水が吹き出してきます(汗)。僕が止めたと思っていたのは給湯器の入口と出口であったようです。水は結局わからなかったので、量水器のバルブを閉じました。

改めて、モンキーで回すと今度はさすがにOK。次は脚の部分をそーっと回します。ここで錆びついてたりして折れたら最悪です。片側はやたらと固くて素手では回らないので、ドキドキしながら、パイプレンチをかけたところ、無事に外れました。ここが一番緊張するポイントでした。

さて、水栓が外れたあとの壁側の配管を見ると、シールテープが残っているので、除去。丁寧に丁寧にゴミを取り除きます。

次に、水栓の脚にシールテープを巻きますが、これがよくわからない。仕事でやっているのなら、見て覚えられますが、これは写真を見るだけではいまいちよくわからない。シールテープを巻くのが前提のためか、そのままねじ込んだ状態だとゆるゆるです。

でもまぁ、とりあえず巻いてみます。巻き方は、

シールテープの巻き方

を参考にしました。でも、最初はあまり真面目に読んでなかったので失敗の連続でした。試行錯誤した結論。

最初に脚のねじ込み回数を数えておく。必ずこれ以上回らないポイントがある。その角度以上は回せないのでその手前の回数の適正な角度で止めることになるが、水、湯それぞれの配管が壁面に対する微妙な前後位置により、最大ねじ込み回数直前が最適値とは限らない。

できるだけ多くねじ込みたい、しかし、それでは上から見たときに水栓が傾いてしまうことがあります。一度目は脚をうまくハの字になったところで割りとトルク感のある締め込みができたのですが、いざ水栓を取り付けてみるとなんだかおかしいので上からみてようやく斜めについてることが確認できました。

せっかく巻いたシールテープをまたほどいて、ねじ込み回数が1回転減るように、シールテープの巻き回数を調整してようやくハの字の角度、前後位置の双方の折り合いがつく状態にもっていけました。左側のねじ込み回数が3回転とちょっと少ないような気もするのですが、お湯の方だし、大丈夫でしょう、と勝手に判断。

水洗の袋ナットをモンキーレンチで締めこんで完了。量水器のバルブを開放して戻ってくると、水の側のナットのところから盛大に水漏れ。再度モンキーで締めこんで漏れがなくなりました。というところで、作業完了。シャワーヘッドをひっかける部品は既設のものでもヘッドの収まりはよいのですが、角度が異なるために付属のものに付け替えました。ネジ位置は同じなので楽ちんです。

築25年のお風呂、去年の今頃はリフォームするつもりでしたが、しばらくはこれで頑張ってもらいましょう。

難易度/★ 必要工具/シールテープ、モンキーレンチ、ドライバー、カッターナイフ、パイプレンチ(これは必須ではないです)

a1 TOTO シャワー水栓 Hi-Gシリーズ 壁付タイプ スプレー 節水(旧型番:TMHG40C)【TMHG40CR】

カテゴリー: DIY タグ: