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CentOS5.2でPT1を録画予約(Express 5800/110Ge)

2009 年 3 月 21 日 コメントはありません

追記

下記の状態のままずっと稼働させてきたのですが、WOWOWのチャンネル再編成につき、PT1のドライバとrecpt1を再コンパイルしました。現在は情報が非常に豊富でとても簡単に作業できました。下記は一応、記録として残しておきますが、現状では役に立たないと思います。

なお、コピペでできる録画サーバー on Linux with PT2 (recpt1 録画編) – GeekなNooblogが大変参考になりました。なお、最新チャンネル関連のファイルはepgrec プロジェクト日本語トップページ – SourceForge.JP2011年10月1日からのBS新チャンネル対応ファイル群よりダウンロードさせて頂きました。ありがとうございました。

追記ここまで。


とりあえず、Friioでは録画予約できるようになったのですが、PT1が放置状態でしたので、この休み中になんとかすべく格闘してました。【視聴・録画】Linuxでテレビ総合【デジタル/アナログ】スレの252さんが作ってくださったPT1用ドライバ・ツールを持ってきて、makeします。252さん版にはREADMEがないので、tomyさんのほうを参考にしました。

252さん版は–b25オプションを付加できるようにしてあるので、まずarib25をmakeします。/usr/local/libだと(自分の能力では)うまく作れなかったので、すっきりしないですが、/arib25v023/arib25/srcのMakefileのPREFIX =/usr/local/を/usr/に変更して、/usr/lib/にインストールすることにしました。で、まずこちらをmake allでmake installしてから、次はドライバをmakeこちらは簡単。tomyさんのREADME

モジュール、ツールのビルド、デバイスファイル作成手順は以下の通りです。

1. モジュールの作成
$ make -C /lib/modules/`uname -r`/build M=`pwd` V=1
2. 作成したモジュールのコピー
#cp pt1_drv.ko /lib/modules/`uname -r`/kernel/drivers/video/pt1_drv.ko
#depmod -a
3. モジュールのロード
#modprobe pt1_drv

4.udev設定
Ubuntuなら/etc/udev/rules.d/40-permissions.rulesに、Debian lennyなら/etc/udev/rules.d/91-permissions.rulesに、

SUBSYSTEM==”pt1video”, MODE=”0644″,GROUP=”video”

を追加ればOK。

KERNEL==”pt[0-9]*”, GROUP=”tape”

より後ろに追加すること。

を参考にしました。私はfriioのときと同様に自作の/etc/udev/rules.d/98-local.rulesに

#PT1
SUBSYSTEM==”pt1video”,
MODE=”0664″, GROUP=”video”

と追記。

それからrecpt1をmake allしてmake install。

ls -al /dev/*pt1*
crw-rw-r– 1 root video 253, 0 3月 3 20:29 pt1video0
crw-rw-r– 1 root video 253, 1 3月 3 20:29 pt1video1
crw-rw-r– 1 root video 253, 2 3月 3 20:29 pt1video2
crw-rw-r– 1 root video 253, 3 3月 3 20:29 pt1video3

となっています。録画はrecpt1 –b25 22 10 ./test.tsでOKですが、BS/CSのチャンネル指定方法がrecfriioと異なりますので、recfriio serverのチャンネル設定は

$CHANNEL = array(
“22″ => “NHK総合・神戸”,
“13″ => “NHK教育1・大阪”,
“26″ => “サンテレビ”,
“16″ => “MBS毎日放送”,
“15″ => “ABCテレビ”,
“17″ => “関西テレビ”,
“14″ => “よみうりテレビ”,
“151″ => “BS-Asahi”,
“161″ => “BS-i”,
“191″ => “WOWOW”,
“171″ => “BS-Japan”,
“211″ => “BS11″,
“200″ => “Star Channel”,
“222″ => “TwellV”,
“141″ => “BS-NTV”,
“181″ => “BS-Fuji”,
“101″ => “NHK BS1″,
“102″ => “NHK BS2″,
“103″ => “NHK hi”
);

としました。それから、config.phpでrecpt1のパスを記述。

// recfriio までのフルパス
//define( ‘RECFRIIO’, ‘/usr/local/bin/recfriio’ );
define( ‘RECFRIIO’, ‘/usr/local/bin/recpt1′ );

define( ‘FRIIOOPT’, ‘–b25′ );

以上で動作するようになりました。さらにBS/CS録画時にLNB給電するために、driver/pt1_pci.cを

static int lnb = LNB_15V;

として、モジュールを再度コンパイルして、インストールしました。これでRD-XS57はスカパー専用機になってしまいました。

自分のようなタコ野郎でもLinuxでPT1を使えるのはひとえに作者の皆様方のおかげです。ありがとうございます。地デジ・BS/CSには録画したいものはないのですけど。。。

追記(2009.5.10)

BSでの録画は完璧なのですが、地上波でいつも失敗する(ファイルが1GB程度までしか生成されない。もしくは0KBになってしまう)ので、driver/pt1_pci.cを二ちゃん参考に書き換えました。

#define DMA_RING_SIZE 14 // RINGサイズ

としてみました。地上波はほとんど録画することもないので、放置でもよかったのですが、清志郎特番を録っておきたくて。とりあえず今のところは大丈夫っぽいのですが。。。

追記(2009.5.10)

どうやら上記変更は関係ないみたいで、相変わらず1GB付近で録画停止になってしまう。原点に立ち返り、配線周りを見直し、アンテナ側からの分波・分配器の順序を変えてみたところ、シグナルも上がってうまくいったっぽいかなというところです。

追記(2009.5.24)

上記5/10付けの追記以降、非常に快調に録画できています。清志郎特番でフジテレビ『This Time忌野清志郎』が関西では録画できなかったのが残念ですが、他は問題なく録画できてほっとしております。次はパケット飛ばしでのリアルタイム視聴に挑戦してみたいと思います。

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今更ながらギガビットイーサは快適だと知る

2009 年 2 月 21 日 コメントはありません

何年もずーっと100BASEのままだったのですが、5800/110GeもS70SDもPS3もMacBook Proも1000BASEなのと、自宅内で一番長いケーブルがたまたまCAT5eだったので、GbE化に踏み切りました。といっても外に出る分には100のままで十分だろうと、ルータは安ルータのまま、ハブだけGbE化です。ハブを2個買わなくてはならないので、安価なBUFFALO LSW3-GT-5EP/WHにしてみました。

交換前に110Geのsamba共有ディスクから1GB程度のTSファイルをMBPに転送したところ2分弱かかっていたのが、30秒弱に大幅短縮!デジカメから取り込んだ写真はすべてこのドライブに入れているのでiPhotoが重かったのですがずいぶん快適になりました。

なお、BUFFALO LSW3-GT-5EP/WHは安っぽいプラ筐体なのはいいとして、電源はアダプタタイプで嵩張るため、コンセントにささるかどうかが問題になるかもしれません。底面にマグネットが付いてるので、100BASE機器用に残しておくスチール筐体のハブにコバンザメしました。

BUFFALO Giga対応 5ポート スイッチングハブ LSW3-GT-5EP/WH
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5800/110Ge設定覚え書き(2)

2009 年 2 月 21 日 コメントはありません

前回のつづき。今のところ、白Friioと黒Friioの二台体制です。Express5800/110geにはCentOS5.2。白黒Friio(カードリーダ:SCR−3110NTTCom)を使ってrecfriio serverで録画、RAID1を組んだ1TBx2のsambaドライブに保存。マックでマウントして見るか、mediatombでDLNA、PS3経由で三菱HC-1100もしくは25インチブラウン管で見てます。

  1. recfriio serverの設定はドキュメントを読んで、思いのほか簡単にできました。とはいえ、udevについてぐぐってもイマイチわからず、なんとなく頭の数字順に処理されるんだろうとアタリをつけて、とりあえず、/etc/udev/rules.d/98-local.rulesというのを作りました。下記のとおり。これでroot:videoとなりました。ロックファイル/var/lock/friiodetectのグループも変えておく。recfriio serverに関してはあとはconfig.phpをいじるだけのシンプル設定。作者様に感謝です。
    # friio
    SUBSYSTEM=="usb",ENV{DEVTYPE}=="usb_device",
    ATTRS{idVendor}=="7a69", ATTRS{idProduct}=="0001",
    MODE="0664", GROUP="video"
    
    crw-rw-r-- 1 root video 189, 134  2月 20 20:54 /dev/bus/usb/002/007
    crw-rw-r-- 1 root video 189, 136  2月 20 09:40 /dev/bus/usb/002/009
    
    -rwxrwxr-x 1 root apache 0  2月 20 19:59 /var/lock/friiodetect
    
  2. /var/www/html/recfriio/config-channelmap.phpについてはfriioのwikiにあったチャンネルマップを流用。しかし現状、番組表からチャンネルをうまく引っ張って来れてないのだけど、まぁ、とりあえずいっか、というところ。
  3. TsSplitter.exe をLinuxで使う。WINEをインストール。DAGのレポジトリよりyum。WOWOWを分離。WINEのインストールはDAGのレポジトリを追加(参考: CentOS で構築する自宅サーバ : yum に RPMforge リポジトリを追加する)。
    /usr/bin/wine /usr/local/bin/win/TsSplitter.exe -EIT -ECM -EMM -HD -SD1 -SD2 -1SEG -LOGFILE hogehoge.ts
    

とりあえずここまで