レインボーストーブのメンテ
母が使っているレインボーからススが出て大変というので、分解清掃。原因が分からないのでとりあえず空気の流れを良くするために徹底的に清掃しました。芯の上にかぶさってるフタみたいなのはなんて言うのか分からないですが、これもネジを外して分解。
ホヤもきれいに洗って、空気の流れ口だと思われるメッシュも奇麗にふきふき。自動消火用の枠の中から大量の燃えかすが出てきましたがあれは何だったんだろう?マッチの先?
母が間違って組んでいた自動消火装置も組み直し、芯も散髪してみると、なんとか奇麗な炎になりました。でも、芯は難しい。やっぱり今回も向こう側の火が低いような気がする。自営業だった父がずっとストーブの面倒を見てくれていたから、いまは週末にしか面倒みれなくて申し訳ない。ストーブ。
次回は点火装置を直そうと思いますが、そのためにはまず芯をベストな状態にもっていかないとなぁ。一方でアラジンは調子のいい悪いがぱっと見て分かるだけに、保守しやすいですね。
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