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家庭用シュレッダー コクヨS&T デスクサイドシュレッダー KPS-X80

公開日: : 最終更新日:2012/05/07 買い物

家庭にも電動シュレッダー

家庭用のシュレッダーを購入しましたので、記しておきます。ちょうど会社で上司個人用のシュレッダーを選定していたのですが(実売2万円程度のものを選びました)、そちらはのちほど記録しておこうと思います。今回は小型の家庭用シュレッダーです。

コクヨS&T デスクサイドシュレッダー RELISH KPS-X80

コクヨS&T デスクサイドシュレッダー <RELISH> スノーホワイト KPS-X80Wという機種なのですが、

●質量:4.7kg
●最大細断枚数:A4コピー用紙約5枚
●細断速度:約2.3m/分
●作動音:約53dB
●連続使用時間:約10分
●ゴミ箱容量:8L
●消費電力:70W
●待機電力:2.0W

というのがウェブに記載されているスペック。取説にはもう少し細かく載っています。

投入幅 220mm
細断寸法 4x40mm
細断方式 クロスタイプ
本体寸法 W170xD330xH306mm

となっています。スペックだけをみてみますと、速度は割りとあるほうですが、これは裁断寸法が荒いから可能なのかな。前述の事務所用シュレッダーの選定時に最初買ってしまったのは2万円クラスでも1m/分台とちょっとのんびりした感じでした。ただ、このKPS-X80は2.3m/分あるとはいえ、スペックに記されている5枚細断時にはこれだけの速度は出てないような感じです。

さっそく開梱

開梱してみると、今時珍しく発泡スチロールが緩衝材に使われていました。これは処理がめんどくさいですよね。軽いのでギックリ腰の僕でも段ボールからの取り出しは苦になりませんでした。

外観チェック

操作は投入口のロックを解除しながら、シャッターをスライド。このロックは安心感があります。投入口の横手方向は少しゆとりをもたせてあるのですが、厚み方向は安全のためか狭めです。緊急停止スイッチがないのに驚きましたが5000円台では文句も言えないのか、でもやっぱりあったほうが気分はよいですよね。メインのスライド式スイッチは細断・停止・逆転となっています。なんで「細断」なのか?どうせすぐわかるとはいえ、変な感じ。

ホッチキス針がついたままでの投入は禁止となっています。また、出入りの文具屋さんの話ではシールつきの紙を入れることによるトラブルが多いとのことでした。この取説でもその手の物は禁止されています。細断刃のモーターにトルクがないため、ノリがついてしまうとダメなんだろうなぁ。

使ってみて

さて、実際に使ってみると、意外にも軽快です。自宅に届くハガキ系DMならジャンジャカ処理できます。封筒になるとちょっとしんどそうですがまだ余裕があります。ただし、事務所用の大型のもののように次から次へと重ねるように投入すると速度が低下し、止まってしまいます。そのような大量処理を想定されていないのだと思います。

今回はためにためた宛名のついたものを連続的に処理していたせいか、途中で動作しなくなってしまいました。買ってわずか1時間ほどで昇天か、安物買いの銭失いだったかと悔やんだのですが、取説通りに放置しておいたところ復活しました。オーバーヒート停止のサイン用LEDがついてたらいいのになと思いました。

4mmx40mmのクロスカットは粗いといえば粗いのですが、まぁ、家庭用だし、そこまで気にすることもあるまいと思ってます。とりあえず初日は壊れずに済みましたが、オートオフ機能(オーバーヒート防止)で2回とまってしまい、そのたびに休ませてます。安全マージンを大きめにとってあるのかもしれませんし、消費電力を見ると非力だなぁとも思います。

まとめ

なお、待機電力が2.0Wと比較的大きいので安全のこともありますし、こまめにコンセントからは抜いておいたほうがよいかも。5000円台でこんなに楽チンできるのならば早く買ったほうがよかったなぁと思いました。2,000円の手動シュレッダーを買うくらいなら、こちらのほうが遥かにパフォーマンスは高いです。ただ、安全に対する配慮が2万円クラスと比較すると大幅にカットされているように思いました。

酷使しての追記(2012/5/7)

GW中に自営業していた亡父の仕事上の書類などを徹底的にシュレッダーしました。ゴミ袋(大)にして現在8袋。朝から晩まで連日稼働。家庭用としてはかなりの耐久性があるように思えました。とにかくしっかりしているので満足です。今壊れても同じ物を再度購入してもいいくらい。

裁断可能枚数ですが、A4コピー用紙にして4枚になると苦しそうです。2枚くらいでサクサク流すほうがかえって速いかも。うちのがこれだけ使っても快調に動いているのも少なめで回しているというのもあるかもしれません。

前述のとおり、10分程度の使用でオーバーヒートによる自動停止となります。オーバーヒートを表示するものがないので、最初はうろたえましたが、慣れてくると「あぁ、またか」と思えるようになってきました。紙詰まりによる停止なのか判別するために逆回転を試みるのでやっぱりオーバーヒート表示は欲しいなぁ。

取説には自動停止後は30分休ませてから再使用してくださいとありますが、室温等に左右されるのか30分は経っていると思うのに動かなかったりします。一晩休めた朝は連続稼働時間が長いようにも思いました。熱の放出とホコリ対策との兼ね合いもあって熱が逃げにくい構造なのかもしれません。

でもまぁ、オーバーヒートによる自動停止を早めにするような設定だからこそこれだけ保っているのかもしれないです。

 

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