花粉症の救世主か?キリンノアレの報告第一弾
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昨日、キリンノアレ〔KW乳酸菌〕タブレットが到着しました。さて、その効果とはいかなるものか、興味津々でスタートです。
とりあえず1つ買えばいいものを、花粉症期間をカバーできるよう、3個購入しました。3つ以上買うと安い、というのもありますけど。
つくづく、花粉症患者って金に糸目をつけないなーと思います(涙)。とはいっても、市販薬買ったり、病院行ったりすることを思えば充分安いのですけど。ちなみに、サントリーの『甜茶400』も同時進行です。ハッピーな春を過ごせるのなら、いくらだって払うぜ!(但し払える範囲内)
さて、キリンノアレ〔KW乳酸菌〕タブレットですが、他にもカプセルタイプや粉末タイプもあるようです。リンク張ってるお店では日曜の夜注文で、水曜日の日中に到着しました。
キリンノアレ〔KW乳酸菌〕タブレットの場合、グレープフルーツ味がついた、直径1cmほどの錠剤になっています。チュアラブルの胃薬や、ビオフェルミンみたいな感じでバリバリと噛んで食べます。で、肝心の(なのか?)グレープフルーツ味、というのは即ち強烈な酸っぱさなんです。酸っぱいのが苦手な僕の場合、顔がゆがみます。
昨夜1粒、今朝1粒なので、とてもじゃないけど、効果は出ないと思いますので、取りあえず、味の報告でした。
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