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分厚い『カラーコレクションハンドブック第2版』を購入

公開日: : 最終更新日:2014/07/03 動画撮影・編集

Magic Lantern(ML) RAWの高精細な動画に魅せられてしまい、四十(五十)肩の突発的激痛とたたかいつつ、週末ごとに撮影に出かける今日このごろ。

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現状ワークフロー(というほどの大したものではない)

MLでは音声も同時収録できるMLVフォーマットを利用しているのですが(実際に音声は使用したことないのですが)、下記の流れでやっています。

  1. MLV MysticでMLVフォーマットからDNGフォーマットを取り出す
  2. DaVinci Resolve 10 LiteにDNGを取り込み
  3. CinelogのLUTとVisonColorのLUTを当ててからProxyで出力
  4. Final Cut Pro XでProxyメディアを読み込み
  5. FCPXで編集
  6. FCPXでXML出力
  7. ResolveでXMLを新規タイムラインにインポート
  8. Resolveで色調整
  9. ProRes4444で同名ファイル、同一場所に出力
  10. FCPXで読み込むとProxyから4444に入れ替わっている(この方法で正しいのか謎)
  11. FCPXで再編集
  12. Vimeoに出力

なお、Resolveは当初どこから手をつけていいのかさっぱりわからなかったのですが、初期設定を済ませておく(fps等はメディア読み込み後は変更不可のため)→DNGを読み込み→EDITで左上の窓の中でタイムラインをまず作る(ここ重要)→タイムラインにメディアを配置→COLORで色調整→DELIVERYという流れ。7,8の工程ではEDIT→COLOR→DELIVERYだけを使う。

色調整がよくわからない

文字にすると煩雑な工程に感じるのですが、5,8,11が主たる作業。FCPXでの自身のお粗末な編集はさておき、わざわざやっている色調整がそもそも何をしているのか全く理解できておらず、なにか参考になるものが欲しかったのです。当初はResolveのマニュアルを参考にしていたのですが、数ページで挫折した経緯あり。

そこで、色調整に関する唯一(だと思われる)の日本語書籍が改編され『カラーコレクションハンドブック第2版 -映像の魅力を100%引き出すテクニック-』となってリリースされたので予約して入手しました。600ページ超、7,000円超の本なのでかなり悩みましたがエイヤッとポチりました。

しばしアプリいじりはやめ、座学(というか、寝る前にベッドで読む)の毎日。いまだ200ページにも達しておりませんが、非常にわかりやすく、大変参考になる書籍です。翻訳もよいです。


カラーコレクションハンドブック第2版 -映像の魅力を100%引き出すテクニック-

Kindle版も購入(ただし英語)

それにしても重たいのでこういうのこそKindle版が欲しい。Kindle版は原書しかないけど、やむなく購入($13.91)。

サポートファイルのダウンロード

なお、『カラーコレクションハンドブック第2版』|書籍サポート|書籍|株式会社ボーンデジタルから学習用データをダウンロードできます。

備中松山城(岡山県高梁市)

とりあえず、今週時点での自分の力。LUT頼みです。

備中松山城は素晴らしいところなのでおすすめですが、これからしばらくは暑くて厳しいかも。三脚の足カバーを持って行ってなかったので、天守では撮影自粛でした。

反省点

  • パンは控えるようにする
  • というより、パンしないバージョンを撮ってから、パンしよう
  • もっともっとこれでもかってくらい撮影しておく(しかしそれには32GBを2枚だと心もとないなぁ)
  • 三脚足カバーを持参すること
  • グレーカードをちゃんと撮影しておく(すぐ忘れる)

Comment

  1. 名無し より:

    いつも参考にさせて頂いています。

  2. masaki より:

    コメントいただきありがとうございます。忘れないうちに便利なことを書き留めていきたいと思います。

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