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便利、買って満足してる中華製カメラアクセサリ(追加)

公開日: : 最終更新日:2014/07/03 写真・動画用機材

先日、「便利、買って満足してる中華製カメラアクセサリ」にまとめた後の追加分です。もうここらでやめときます。が、実を言うと手持ち三脚SLIK 813のセンターポールの固定部でねじれが起きるようなので中華三脚に憧れています。

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小型自由雲台を探す

さて、いまだ明らかにしておりませんが(サンプル動画を撮影できていない)、スライダーを入手したのですが、それに載っける雲台を探しておりました。

SLIK Pro mini

はるか昔、学生時代に購入したSLIK Pro mini付属の自由雲台を使えばいいと甘く考えていたのですが、いざ取り付けようとしたところ、スライダー側は3/8の太ネジが飛び出しています。うん、しっかりとしていてよろしい。しかし、このおまけ雲台は1/4細ネジ仕様なのであった。

もう一つの手持ち雲台ABH-230/L

さっそく、小型な雲台を探すことにしました。アウトレットセールで購入したものの重すぎてオブジェと化していたVanguard BH-230L(重量470g)を取り付けて、持ちだしてみましたが重い。軽量スライダーだけど、スライダーなんて決して軽くない上に、470gのプラスはきつい。ここはこぶりな自由雲台を入手するしかない。なお、Vanguard BH-230Lは非常に高品質で納得できる雲台です。ただ、アルカスイス互換クランプについて調べずに購入したので、レバー式を選択したのは後悔しています。

SIRUI G-10XにするかSunwayfoto FB-28iにするか

さて、目をつけたのは(自分の中で)信頼度が高いSIRUI ベーシック自由雲台 G-10Xとなんとなく不安を感じないでもないSUNWAYFOTO 自由雲台 FB-28iの2つです。

値段はほぼ同等です。一方気になる重量はG-10Xが300gに対して、FB-28iは200gです。そもそもが軽量化を目指しての買い足しなのでこの100gの差は気になります。

しかもサンウェイフォトも割りと評判が良さげです(ネット通販の弱点はAmazonのレビューに頼りすぎるきらいがあるところですね)。

Sunwayfoto FB-28iを選択

ここは100gの軽量化をとろうと、Sunwayfoto FB-28iを選び、到着をワクワクしながら待っていました。ちょうど土曜日に届いたのでクロネコトラックの音を聞きつけるやダッシュで荷受けして開梱。

まず、最初にがっかりです。クランプを雲台に固定してある六角のネジが緩んでいました。しかも工具は付属していません。手持ちの工具で締め込み、気を取り直して、動作確認です。

気になる点

  • 安っぽい
  • 動作にスムーズさがない
  • ノブが小さい
  • 90度に倒す溝部分の仕上げが悪く、手をぐっさりと切りそうな鋭角
  • パンロックノブをかなり緩めないと内部で緩衝している様子
  • クランプが小さい
  • 固定ノブがいつまでも締まっていく感じ

正直いって、従来の「安かろう悪かろう」な中華製品であった。SIRUIを触った時のような感激がまったくない。さらに「安かろう」といっても、9,480円の写真用品は決して「安く」はなく、むしろ道楽ゾーンです。

スライダーに載っけて使ってみると、ノブが小さいために力を入れづらいです。しっかり度(?)はそこそこあるように思えます。この週末は出歩く気になれず、室内でスライダーごっこをしておしまい。

しかし、ほんとにこれでいいのか?という気持ちが拭いきれません。そもそもこのSunwayfotoは不良品の横流しなのではないか、本当のSunwayfotoはもっと高品質なのではないか、などなど。

SIRUI G-10Xを購入

結局、100gのことであーだこーだ言うよりも、SIRUIを信じてみてはどうだろう?というポジティブな思考に切り替え、ふたたびAmazonに目をやると8,000円で一点かぎりを発見。ここは以前もL-10Xを購入した販売者なので安心だ。不良品の横流しをされる心配もなかろう。

というわけで、あらためて、SIRUI ベーシック自由雲台 G-10Xをクリック!

さて、次に届いたG-10X。若干、箱がへしゃげてますがこれは問題なし。手にとってみると、やはり信頼のSIRUI品質です。FB-28iで気になった、鋭角なところがなく安心して操作できます。

よいところ

  • 仕上げが丁寧
  • 臭くなくしっかりとしたポーチ付き
  • 六角レンチ付き
  • クイックプレート付き(ストラップホールがついた非対称デザイン)
  • 動作はスムーズ
  • 4つのノブ
  • アルカスイス互換クイックは安全ピン付き

さて、商品写真ではわかりづらいですが、ノブは4つもあります。上から

  • プレート固定ノブ
  • メインノブ
  • フリクション設定ノブ
  • パン固定ノブ

とありますが、すべて削りだしのノブでしっかり感バッチリ。プレート固定ノブには水準計内蔵。メインのノブは雲台全体の大きさにしてできるだけ大きく取ってあるように思います。使いやすい。

フリクションを設定するノブですが、いまのところ使いこなせておらず、無難なポイントにしてあります。パンロックのノブも少し緩めるだけで軽く回転します。

このSIRUI G-10Xには大満足です。なお、SIRUIの自由雲台にはG系列とK系列とあり、G系列はベーシックグレードのようです。Kはちょっと重そうだったのでやめておきました。

結論

登山など極限でもない場合は100g増は諦めて、使い勝手、使い心地でGー10X。とはいえ、FB-28iも200gにしてクランプ付きというのが非常に優秀なので手放すのも悩むところ。

三脚もSIRUIを使ってみたいものです。

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